ソーシャルワーカーが受診や入院の相談や気になる事、 ご家族からのご相談に応じます。
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当院の看護スタッフは438床の精神科、 44床の一般内科、
精神科デイケア(大規模)・ショートケア・デイナイトケア、15台の人工透析機を有した人工透析室、
外来に配置され、夫々の部署が求める役割に沿ってケアを提供しています。
8看護単位ある精神科病棟は、急性期状態で入院してこられる患者さんおよび不安定な状態が続いている患者さんが中心となっている病棟、慎重な回復過程が辿れることを大切にしている病棟、精神障害を持ちながら高齢となり多くの人の手を必要とされる患者さんや認知症中心の患者さんの病棟と、機能分化を図りつつ患者さんの病態に沿える看護を目指しています。
身体疾患同様精神科領域においても疾病構造の変化がみられます。
特に青年期前期の発育課程の課題を抱えられた方々やうつ病圏の方々、嗜癖の問題を抱えられた方々など、炭鉱閉山からかなりの時が経ち、
人口減少を来たしてきている田川市においてもその傾向は変わりがありません。
内科病棟は亜急性期型の病棟としての役割が求められています。
近隣の総合病院からの急性期を脱しながらも、入院治療を必要とされる患者さんの受け皿としての機能と、精神科病棟で合併症を併発された患者さんの身体的治療の場としての役割を担っています。
精神科病院として内科病棟の存在は心強いです。
人工透析室は隔日で外来患者さんと入院患者さんに対応しています。
入院患者さんは精神障害を抱えながら人工透析を受けておられます。
外来は精神科プラス内科一般の患者さんがご利用くださり、精神科の患者さんに対応しながら一方で内科の患者さんへの対応が求められています。
今年の4月以降、外来待ち時間の短縮・患者さんの利便性の向上を目指して予約制を導入し、始めています。
さらに外来看護師が外来待合室に出て直接患者さんにご意見を伺っています。
『看護とは対象の生命力の消耗を最小にするよう生活過程をととのえることである』 とナイチンゲールは述べています。
困難な事例にぶつかって方向性を模索している時、他職種・他機関と何とか折り合いをつけ協働で患者さん・ご家族・利用者を支えていこうとする時、このナイチンゲールの看護の定義は <私は何をどう考えればいいのか> と私を後押ししてくれています。
患者さん・利用者・ご家族は私(看護者一人ひとりとしての私)と違う世界を持ち、私が知らない経験をして想像を超えた苦しみに耐えてこられた方々です。
看護者の限られた体験を超えて想像力を働かせ、対象の人となりに思いを馳せ { 対象をどのように認識するか } 、痛み・苦しみ・辛さをその人がどうやって乗り越え新たな生き方を見出していけるか { 生命力の消耗を最小にする } 、そのために多くの人たち(チーム医療)と力を出し合っていけるか { 生活過程をととのえる } 、という看護過程は看護者冥利に尽きる仕事です。
患者さん・ご家族・利用者の視点で考え行動する看護者を目指している看護職のあなたへ、
<看護はおもしろい!> を一緒に体験しましょう!
4月に法人本部が行なう新人教育終了後、新卒者・新入職者達は病棟ではプリセプターのサポートを受け臨床現場に馴染んでいきます。
新卒・新入職者は卒後教育1年目として年間2回の卒後3年目は年1回の丸1日を費やした集合教育を受けます。
卒後4年目以降は(今年度は)9つのグループに分かれ『 患者物語を聴こう−傾聴体験 』というテーマで講演を行っています。
また、月1回ですが、プロセス・レコード(看護課程分析表)検討会を行なっています。
事例提供者にプロセス・レコードを基に全体像モデル・立体像モデルを作成してもらい、検討会参加者で患者さん像を共有し、
看護の方向性を見出すという作業を行っています。一事例3ヶ月掛けてというスローペースですが、
患者さんの人生を想像しつつ患者さんの思いを確かめ看護を点検していく作業は、看護をしていく喜びを体験させてくれます。
医療安全管理委員会、院内感染防止対策委員会、褥瘡対策委員会、安全衛生委員会には看護スタッフによる下部委員会を設けスタッフレベルで委員会として求められる実際的な活動を行なっています。
あらゆることが教育であり学習であるというスタンスでケア・業務に取り組んでいます。
医療法人和光会では、看護学校へ進学予定の方、
または通学中の方へ学資金貸与制度を実施しています。
希望される方は電話にて当会(人事担当)までお気軽にご連絡下さい。
| 目 的 | 熱意のある看護学生を育成し、将来精神科看護の志を有する学生に対して学資金を貸与します。 |
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| 対象者 |
看護学校(大学・短期大学・専門学校・専攻科)へ通学中、 あるいはこれから入学する方。 |
| 学資金額 |
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| 募集受付 | 随時受付けております。年度途中からでも可能です。 |
| お問い合わせ |
医療法人 和光会 本部 人事担当 吉田・正木 住所:田川市大字夏吉142番地 TEL :0947-46-5588 FAX :0947-46-0311 MAIL:honbu_jinji@wakoukai.or.jp |