看護部 | 医療法人 和光会 一本松すずかけ病院

医療法人 和光会 一本松すずかけ病院

看護部

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一本松すずかけ病院 看護部理念

一本松すずかけ病院理念を基盤として、社会の変化、医療提供体制の変化を視野に入れ、地域、利用者から必要とされる看護を提供する。

  • 1 常に対象者の視点に立ち、人権・信条・生活・人格を尊重した看護を提供する
  • 2 専門職業人としての責任と誇りを持ち、自己啓発に努め、実践能力を高める。

一本松すずかけ病院 看護部紹介

当院は390床の精神科、44床の地域包括ケア病棟(内科)、外来、精神科デイケア、
腎透析センター、訪問看護ステーションなどに看護スタッフが配置され、
各々の部署で役割に沿ったケアを提供しています。

看護部長からのメッセージ

一本松すずかけ病院は昭和31年に開設。60年の歴史をもつ精神科単科の病院です。
収容型~治療型、そして地域移行支援型へと変革を遂げ、
地域の中核病院として、社会情勢や疾病構造の変化に柔軟に対応しています。

その中で私たち看護部は、患者さんを本位とした
「人が人を看る」温かい看護の提供という指針のもとに、急性期から療養期への継続的な看護と、
その先の地域での生活を見据えたチーム医療の充実を図っています。
教育体制においても、知識・技術・態度を統合した実践能力を養うため、チーム支援型を導入、
「みんなで育てよう」というチーム医療の根幹を意識した教育活動を構築しています。
人としての尊厳と権利の尊重、病と向き合う患者さんとそのご家族の安心と満足を提供する
「信頼される看護」を見据えながら、ここで働くスタッフが、自らを高め、
看護職としての仕事に誇りとやりがいを感じられる、
働きやすい職場つくりを目指しています。

皆さん一人ひとりの「看る目」が、これからのチーム医療を支え、
新たなチャレンジへと躍進するものと信じています。

精神科病棟

7看護単位ある精神科病棟は、
急性期状態で入院してこられる患者さんおよび
不安定な状態が続いている患者さんが中心となっている病棟、
慎重な回復過程が辿れることを大切にしている病棟、
精神障害を持ちながら高齢となり、
多くのケアを必要とされる患者さんや認知症中心の患者さんの病棟と、
機能分化を図りつつ患者さんの病態に沿える看護を目指しています。
身体疾患同様精神科領域においても疾患構造の変化もみられます。
特に青年期前期の発育過程の課題を抱えた方々やうつ病圏の方々、
嗜癖(アルコールなど)の問題を抱えた方々など多岐にわたります。

地域包括ケア病棟(内科)

地域包括ケア病棟は急性期治療を経過し、病状が安定した患者さんに対して、
在宅や介護施設への復帰支援に向けた医療や支援を行う病棟です。
安心して地域での生活に戻れるようリハビリテーションなども積極的に行っています。
また、精神疾患を抱えた方への内科治療・ケアを行えるよう、快適な入院環境と、
精神科病棟と連動した専門スタッフのチーム編成で、
患者さんとご家族に寄り添う質の高い医療を目指します。

血液透析センター

血液透析センターは外来患者さん、入院患者さんを対象に人工透析を行っています。
精神科病院の特性を活かし、各専門医(腎臓内科、内科、精神科)による治療連携に加え、
経験豊富なスタッフが認知症や精神疾患を抱える患者さんへ個別のサポートを行いながら、
安全に透析治療を進めていっています。

外来

当院は精神科と内科を併設しているため、”こころ”と”からだ”の双方向ケアを行っていきます。
外来フロアに看護スタッフを配置し、細やかな対応を心がけています。
また、予約制で待ち時間の短縮等にも取り組んでいます。

看護職員の教育体制

当院は、精神科母体の病院で精神科急性期治療病棟を中心として
認知症治療病棟、身体合併症病棟、地域包括ケア病棟(内科病棟)や
血液透析センター・訪問看護ステーションなども法人内に有しており、
幅広い知識と技術を必要とする病院であるため、
これらの医療を充実させるための教育体制を整えています。

新人教育に関しては、4月から6月にかけてまとまった新人研修を行い、その後も技術の習得のみでなく、 精神的なフォローもできるよう定期的な研修を取り入れています。
教育体制としてはチーム支援型教育体制をとり、
教育、実地指導者を中心に各部署スタッフ全体で教育する体制をとっています。
また、クリニカルラダー制度もとり入れ、現任教育も充実させています。
介護福祉士・看護補助者に対する年間研修も行い、
時間外には医師をはじめとしたコメディカルなどの専門職も含めたスキルアップ研修を開催、
自己研鑽しやすい体制があり、さらに認定看護師育成も修学金制度を整えて支援するなど、
キャリアアップのサポートも充実させています。

  • キャリアアップを支援する教育制度
    新人教育・現任教育・スキルアップ研修など
  • 専門看護師・認定看護師の修学資金制度
  • インターンシップ制度(お問い合わせは医療法人 和光会 法人事務部まで)

総合力と専門性を育てる「チーム支援型」の教育システム

当院の教育体制は、特定の教育担当者のみが新人職員の指導に当たるのではなく、看護チーム内で新人支援の役割を分担する「チーム支援型」を実施しています。入職時から多くのスタッフに関わることができるため、病棟にスムーズに馴染めることはもちろん、支援スタッフそれぞれの専門性を学べる環境は、看護の幅を広げると同時に、自分の得意不得意の早期発見にも役立ちます。

教育システムのイメージ図
チーム支援型のメリット
スムーズに部署に溶け込み、
幅広いコミュニケーションができる
総合力(看護の幅)が育つ
いろんな考え方を学ぶことができる
得意分野の発掘不得意分野の発見
部署全体のボトムアップ

専門職として、社会人として求められる
キャリア開発支援のシステム「クリニカルラダー制度」を導入

当院では「社会の変化、医療提供体制の変化を視野にいれ、地域利用者から必要とされる看護を提供する」という理念を掲げ、専門職としての総合的な知識・技術・態度の開発と同時に、適正な評価を行う「クリニカルラダー制度」を導入しています。自身の「看護実践」と「社会人基礎力」を客観視することで、能力段階を確認しながら、自己研鑽や人材育成を目指します。個々のキャリア開発とともに、当院では看護師としての社会人基礎力を養うことも重視しています。

クリニカルラダーの仕組み
クリニカルラダーの仕組み図

認定看護師の紹介

特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を用いて
水準の高い看護実践のできる職能団体認定の資格です。
(職能団体・・・日本看護協会、日本精神科看護協会)
当院には3名の認定看護師が在籍しています。(2018年8月現在)

【当院の認定看護師】
■認定看護管理者   副看護部長 佐野千恵
■感染管理認定看護師 看護主任  山下敦司(日本看護協会認定)
■精神科認定看護師  看護主任  坂本健太(日本精神科看護協会認定)
※専門性を活かし、院外施設からの研修依頼も受け付けています。お気軽にご相談ください。

学資金貸与制度について

医療法人和光会では、看護学校へ進学予定の方、
または通学中の方へ学資金貸与制度を実施しています。
希望される方は電話にて当会(人事担当)までお気軽にご連絡下さい。

目 的 熱意のある看護学生を育成し、将来精神科看護の志を有する学生に対して学資金を貸与します。
対象者 看護学校(大学・短期大学・専門学校・専攻科)へ通学中、
あるいはこれから入学する方。
学資金額
[ 奨学金 1ヶ月 5万円まで ]
奨学金は貸与を受けた期間、看護師として当会に勤務すれば返済の必要はありません
[ 貸付金 50万円まで ]
入学時に必要な金額をお貸しします。
(10万円単位 :限度額50万円)
返済は必要です。(勤務後分割返済)
※通学される学校によって金額は変わります。
募集受付 随時受付けております。年度途中からでも可能です。
お問い合わせ 医療法人 和光会 法人事務部
人事担当 田中
住所:田川市大字夏吉142番地
TEL :0947-46-5588
FAX :0947-46-0311
MAIL:honbu_jinji@wakoukai.or.jp
医療法人 和光会 一本松すずかけ病院 〒825-0004 福岡県田川市大字夏吉142番地
外来受付 / 受診・入院のご相談 / お問い合わせ(代表)
TEL 0947-44-2150 FAX 0947-44-8251