すずかけ3病棟 | 精神科急性期治療病棟

医療法人 和光会 一本松すずかけ病院

すずかけ3病棟 | 精神科急性期治療病棟

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当院における精神科急性期治療病棟とは

精神症状が悪化し集中的に治療の必要な方が入院される病棟であり、医師・看護師・精神保健福祉士 (PSW)・臨床心理士・作業療法士など専門の医療スタッフが患者さんの症状(状態を理解・把握) に応じた治療(精神療法、薬物療法、精神科リハビリテーション、心理カウンセリング、疾患別治療 プログラム)を行い、早期回復・早期退院(3ヶ月以内の退院)を目指す病棟です。

看護基準

13:1の看護配置となっています。
看護師、准看護師、看護助手、心理士、作業療法士、精神保健福祉士が病棟で働いています。

病床数

精神科急性期治療病棟の病床数は48床(保護室4床・個室4床・大部屋 4人部屋40床)となっています。

すずかけ3病棟紹介

[ 大浴場・個人浴室 ]

大浴場・個人浴室

火・木・土曜日は大浴場を時間開放しています。その他の曜日はシャワーのみ時間開放しています。
個人浴室は毎日使用可能です。
※大浴場の壁材は青森ひばを使用しています。

[ 個室 ]

個室

個室が4床あり個室料はいただいておりません。
患者さんの状態・症状を優先的に考慮して使用しています。

病棟の活動

[ 統合失調症プログラム(スマイル)]

統合失調症の治療では安定した生活リズムを確立させることが重要です。服薬、金銭管理を中心に入院前の生活を振り返り、退院後の生活のイメージ作りを行い安心して退院後の生活を送れるようにお手伝い致します。
毎週木曜日の14:00~16:00 6週間を1クール

[うつ病プログラム(なごみ)]

うつ病の治療では、心身の疲労回復が治療効果を高めます。ゆっくりと静かな環境の中で、筋弛緩法を取り入れたリラクゼーションを行い、同じ心境の方々との語らいでストレスや不安、緊張の軽減を目指します。
毎週火曜日の9:45~11:00

[ あさひ会 ]

当院ではアルコール依存症の治療も行っていますが、まだ節酒でも大丈夫という方、ついついお酒を飲みすぎてしまう方、お酒の量を控えることができず体調がすぐれない方、お酒について知りたい方などを対象にしたお酒の勉強会を行っています。
お酒が体や心に与える影響について、週に1回分かりやすく説明をしています。
毎週金曜日 10:00~11:00

[ PSミーティング ]

病気や入院生活、責任レベル※1・服薬レベル※2、その他患者さんに起こっている様々な事柄について話し合いをするミーティングで、週1回小集団療法室で行なわれています。

※1 責任レベルとは、外出などの行動範囲を示すもので、自己の責任のもとで主治医、病棟スタッフ、患者さんと共に決定されます。病状に応じても検討されます。

※2 服薬レベルとは、自己管理について、スタッフ管理→1日分自己管理→3日分自己管理→1週間分の自己管理とレベル分けをして、退院に向けて話し合っていきます。

PSミーティング風景

[ コミュニティーミーティング(すずかけミーティング) ]

  • ・療養生活上で困ったことや病棟の行事を患者さんとスタッフが同じ立場で話し合い意見を出し合っていく場で、週に1回病棟のホールで行われています。
  • ・集団の中で自分の意見が言えるように練習・体験をすることも目的の1つで、集団の一員として役割をとり、他者から受け入れられる体験をすることで自信の回復につながります。
  • ・私たちは入院療養生活の主体者である患者さんと共に病棟の運営を行っています。

[ 入院治療支援プログラム ]

患者さんは入院して早期に社会復帰できるように、また再発防止に役立つような内容を盛り込んだ学習プログラムです。
※対象は入院患者さんとその家族です。ご家族の方々にも是非参加して頂きたいと思っています。

[ 余暇活動 ]

トランプ・将棋・オセロなどのテーブルゲームやwii(テレビゲーム)、本は余暇活動の一環として患者さんに貸し出しをしています。平日の夕方や日・祝日などの活動がない時間は使用でき、患者さん同士の交流の場となっています。

医療法人 和光会 一本松すずかけ病院 〒825-0004 福岡県田川市大字夏吉142番地
外来受付 / 受診・入院のご相談 / お問い合わせ(代表)
TEL 0947-44-2150 FAX 0947-44-8251